外国人ゲストに出張寿司でおもてなし|英語対応職人が教えるポイント

外国人ゲストのおもてなしに、出張寿司という最高の選択

海外からのお客様を自宅やオフィスに招く時、「何を出せば喜んでもらえるだろう?」と悩んだことはありませんか?

レストランに連れて行くのも良いですが、予約の手間、言葉の壁、移動の面倒——意外とハードルが高いものです。

そこでおすすめしたいのが、出張寿司。寿司職人があなたの自宅やオフィスに出向いて、目の前で握る本格的な江戸前鮨。これ以上の「日本体験」はなかなかありません。

この記事では、外国人ゲストに出張寿司でおもてなしをする際のポイントを、英語対応の出張寿司職人の視点からお伝えします。

なぜ外国人に出張寿司が喜ばれるのか

私(鮨畑)はこれまで多くの外国人ゲストに出張寿司を提供してきましたが、驚きと感動の反応は毎回同じです。

外国人にとって「寿司」はただの食事ではありません。日本文化そのものです。それを高級レストランではなく、ホスト自身の空間で体験できるとなれば、感動は何倍にもなります。

「プライベートな空間」が特別感を生む
海外では「自宅に招く」こと自体が、深い信頼と親しみの表現です。そこにプロの寿司職人が来る。これは、どんな高級レストランにも勝るおもてなしになります。

「目の前で握る」体験が圧倒的
回転寿司やテイクアウトしか知らない外国人も多い中、職人が魚をさばき、シャリを握り、一貫ずつ提供するプロセスは、まるでライブパフォーマンス。スマホを構えて動画を撮り始めるゲストがほとんどです。

「会話」が生まれる
出張寿司は、ネタの説明や日本の食文化の話を通じて、自然と会話が盛り上がります。言葉の壁があっても、食べ物という共通言語が場をつなげてくれます。

外国人ゲストを招く時に気をつけたい5つのポイント

① 宗教・食文化の確認は必ず事前に

これは最も重要なポイントです。生魚が食べられない文化圏の方もいれば、宗教上の食事制限がある方もいます。

ムスリムの方には豚肉やアルコールを含む調味料に注意が必要ですし、ヒンドゥー教の方は牛肉を避けます。ベジタリアンやヴィーガンの方がいる場合も、事前に把握しておきましょう。

出張寿司では、その場で一貫ずつ握るスタイルなので、個別の対応がしやすいのが大きなメリット。野菜の握りや炙りなど、柔軟にアレンジできます。

② 「生魚が苦手」な方への対応

意外と多いのが、「お寿司は好きだけど生の魚は苦手」というケース。特に、東南アジアやヨーロッパの一部の方に見られます。

そんな時に活躍するのが、炙り(あぶり)、玉子焼き、穴子、海老、炙りサーモンなどは、生魚が苦手な方にも好評です。事前に伝えておけば、ネタの構成を調整できます。

③ わさびは「別添え」がベター

日本人にとって当たり前のわさびも、外国人ゲストにとっては強烈な刺激。最初からわさびを入れずに握り、小皿で別添えにしておくと、各自で好みの量を調整できます。

「Would you like wasabi?」と一声かけるだけで、ゲストへの配慮が伝わります。

④ 箸が使えない方への配慮

箸が上手に使えない方もいらっしゃいます。お寿司は手で食べるのが本来のスタイルなので、「Feel free to eat with your hands. That’s the traditional way!」と伝えてあげると、ゲストの緊張がほぐれます。

フォークを用意しておくのも良いですが、「手で食べていい」と言うだけで、場の空気がぐっとカジュアルになりますよ。

⑤ 英語対応できる職人かどうか

せっかくの出張寿司も、職人とゲストがまったくコミュニケーションできなければ、体験の価値が半減します。

予約時に「外国人ゲストがいる」「英語での説明をお願いしたい」と伝えておくことが大切です。ネタの名前、食べ方、日本の寿司文化についての説明が英語でできる職人なら、おもてなしの質が格段に上がります

実際に使える英語フレーズ集

出張寿司の場で使える簡単な英語フレーズをいくつかご紹介します。ホスト側が少し英語を話すだけで、場の雰囲気がぐっと良くなります。

乾杯の時:
“Tonight, we have a special sushi chef here just for us. Kanpai!”
(今夜は私たちのために特別な寿司職人が来てくれました。乾杯!)

ネタの説明:
“This is toro — the fatty part of tuna. It’s the most prized cut.”
(これはトロ。マグロの脂がのった部分で、一番贅沢なネタです。)

食べ方の案内:
“You can eat sushi with your hands. ”
(お寿司は手で食べてOKです。)

お褒めの言葉への返し:
“I’m glad you like it! The chef prepares everything fresh, right here.”
(気に入っていただけて嬉しいです!職人がここで全部新鮮な素材から作っているんですよ。)

法人の接待・ビジネスシーンでの活用

外国人ゲストへの出張寿司は、プライベートだけでなくビジネスの場面でも効果的です。

海外から取引先やパートナーが来日した際、わざわざレストランを予約して移動するよりも、オフィスの会議室に職人を呼ぶ方が、時間効率も良く、印象にも残ります。

商談後の懇親会、プロジェクト完了の打ち上げ、海外拠点からの来日メンバーの歓迎会——。出張寿司は「日本ならでは」の接待として、ビジネスの関係構築にも大きな力を発揮します。

鮨畑は英語対応OK。外国人おもてなしの経験も豊富です

鮨畑の職人は英語での接客・説明が可能です。ネタの説明、食べ方の案内、日本の寿司文化の紹介まで、英語でスムーズに対応します。

「外国人のゲストが来るけど、言葉が心配」「文化的な配慮をどうすればいいか分からない」——そんなご不安にも、経験をもとにアドバイスできますので、お気軽にご相談ください。

東京23区対応、6名様から、最低注文額60,000円。少人数のプライベートなおもてなしから、法人の接待まで幅広く対応しています。

外国人ゲストへのおもてなしに出張寿司をお考えの方は、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。