こんにちは、鮨畑です。
今日は、日本の誇る老舗ビール「ヱビスビール」にまつわる嬉しい発見についてご紹介します。
特別な一本との出会い
先日、仕事を終えた帰り道に立ち寄った居酒屋で、何気なく注文したヱビスビール。グラスに注がれるのを待ちながら、ふと瓶のラベルに目が留まりました。
普段目にするヱビスビールのラベルとは少し違うんです。
よく見ると、通常は一匹だけの鯛ではなく、二匹の鯛を抱えた恵比寿様が描かれています!
店員さんに聞いてみると「おぉ!ラッキーヱビスですね!数百本に1本しか出ない特別なボトルです」と教えてくれました。
ラッキーエビスとは?
ラッキーエビスは、通常のヱビスビールと中身は同じですが、ラベルデザインが特別なレアボトルです。
- 通常版:一匹の鯛を持った恵比寿様
- ラッキー版:二匹の鯛を抱えた恵比寿様
サッポロビールによると、数百本に1本の確率でしか出会えない特別なボトルとのこと。
見分け方は簡単で、ラベルの恵比寿様が抱えている鯛の数を見るだけ。ヱビスビールを注文したら、ぜひラベルをチェックしてみてください。
恵比寿様と魚の縁
ラベルに描かれているのは、七福神の一人である恵比寿様。商売繁盛や豊漁の神様として知られています。
釣り竿と鯛を持った姿で描かれることが多く、漁師や魚に関わる仕事をする人々に古くから信仰されてきました。
寿司職人として魚に向き合う仕事をしている自分にとって、二匹の鯛を抱えた恵比寿様との出会いは、なんだか縁起が良い気がします。
ビールと寿司の相性
ところで、皆さんは寿司とビールの組み合わせはお好きですか?
寿司といえば日本酒が定番ですが、実はビールも素晴らしいペアリングを生み出します。
- 白身魚(鯛、ヒラメなど) × ピルスナー系のすっきりしたビール
- 光り物(コハダ、アジなど) × 酸味のあるサワービール
- 濃厚なネタ(トロ、ウニなど) × コクのあるエビスのようなビール
特にヱビスのようなコクのあるビールは、しっかりとした旨味の寿司と合わせると絶品です。
小さな「ラッキー」に気づく
ラッキーエビスとの出会いは、些細なことかもしれません。
でも、日々の生活の中でこういった小さな幸運に気づけることは大切だと感じます。
数百本に1本。確率で言えば0.3%程度。
でも、ラベルを見なければ気づかない。気づこうとしなければ、見過ごしてしまう。
日常の中に、実は「特別」は隠れている。それに気づけるかどうか。
農家から寿司職人へと転身した私の人生も、振り返れば小さな「ラッキー」の積み重ねでした。
「特別」は場所じゃなく、気づきから生まれる
高級レストランに行かなくても、特別な体験はできる。
いつもの居酒屋で、ラッキーエビスに出会えたように。
私が出張寿司というサービスをしているのも、同じ想いからです。
わざわざ寿司屋に行かなくても、自宅やオフィスで、目の前で寿司が握られる。その瞬間、いつもの場所が少しだけ「特別」になる。
場所を変えなくても、非日常は作れる。
もし「いつもと違う体験をしたい」と思ったら、そんな選択肢もあることを覚えておいてもらえたら嬉しいです。
鮨畑について
私は普段、笹塚の「鮨川」で火曜・水曜のディナータイムを担当しながら、個人で出張寿司サービスを行っています。
- ご自宅でのホームパーティー
- 会社の懇親会や接待
- 誕生日会や記念日のお祝い
- 外国人ゲストのおもてなし(英語対応可)
東京23区内であれば、ご指定の場所に伺い、目の前で江戸前寿司を握ります。
「ラッキーエビス」のように、日常の中にふっと現れる特別な瞬間。そんな体験を届けられたらと思っています。
皆さんも、ヱビスビールを注文したらラベルをチェックしてみてください。
数百本に1本のラッキーエビスに、出会えるかもしれませんよ。